横浜線開業100周年ヘッドマークのその後


去年8月のH5編成から始まり9月中旬頃にH5編成の解除を持って終了した横浜線開業100周年のヘッドマークですがその後の記事が産経新聞に掲載をされていました。

http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/kanagawa/091005/kng0910052049006-n1.htm

記事によると最初に古淵淵野辺、矢部、相模原、橋本駅が有る相模原市にH5,H8,H20編成が装着をしたAタイプとH7,H12.H21編成が装着していたBタイプの両方が寄贈されました、10月までは相模原市役所に展示されその後は市立博物館に貯蔵します。

残りは町田市と横浜市港北区にも寄贈しJR東日本も所有します、記事には書いていませんがどのタイプか行くか不明ですが残り4つなので町田市に1つ港北区に一つJR東日本はAタイプ、Bタイプそれぞれ一個づつ所有になると思います。

JR東日本に残すのは見る事は鎌倉車両センターの公開イベントが無い限り無いと思いますが町田市と港北区に寄贈するヘッドマークを展示する事があれば見に行きたいですね。