久留里線に新型気動車を投入へ

http://www.jrchiba.jp/news/pdf/20111215kururisen.pdf

JR東日本千葉支社から発表があり遂に最後のキハ30が残る久留里線に新型気動車が投入される事になりました、久留里線は某動労が力強いせいも有りメンテナンスフリー、近代化による人員削減を恐れ新型車両の投入や自動閉塞の投入が大幅に遅れた路線です、その為に全国で唯一のキハ30、あの古い車両を大切に末永く使うJR西日本より長生きしているキハ37が今も使われて鉄道ファンには恩恵を受けています。

そして久留里線に投入されるのは3扉車のキハE130が投入されます、キハE130は水戸から出ている水郡線に投入されている車両です、キハE130は両運転台と片運転台が有りますが形式だけ見ると両運転台と取れますがどれが来るか…いずれにせよキハ30,37,38は置き換えとなりますので撮影したい方はお早めに…