模型で振り返る横浜線205系H24編成の車生、その3 大船電車区

6月6日にインドネシアへ旅立った横浜線205系H24編成の車生を振り返ります、今回は大船電車区転属です、1996年10月に東海道線、相模線、鶴見線南武線そして横浜線を管轄する横浜支社が誕生をしました、これにより車両の移動を行いました、横浜線205系は12月1日に蒲田電車区から大船電車区へ転属となりました、横浜線205系転属にあたり大船駅京浜東北線のホームから大船電車区に入線可能な様にしました。

そして編成番号は東カマ24編成からようやくH24の編成札となりました、横クラ時代との違いは編成札の裏側がフナとなっているのと大船電車区時代の方が小ぶりでした、因みに編成番号のHはHAMAのHです、本来ならYですが横須賀線に取られていますのでHです、模型の方はH21編成のを車番変更をしました、編成札もH24にしていますし車番も変更しています、見辛いですがキシャ会社Hの所属表記のインレタを使用しました、H24の編成札の写真は有っても横フナ時代のは中々無いですねだからといって模型でも判りづらく自己満足の世界ですが…

再現可能期間 1996年12月1日〜2000年6月30日