今日はポポンデッタビナウォーク海老名で模型を走らせました、今回は昭和から平成、令和へ横浜線を走ると言うことで歴代の横浜線車両を走らせました、最初は72系です
懐かしいゲタ電です
次は103系非冷房車です
やや中期に固定編成です
京浜東北線との共用のせいも有って国鉄時代は頻繁に見られました。
そしてここからは民営化後です、平成に入る直前に205系が登場しました
103系all冷房車です
横浜線のサハは非冷房の車両が多いですがall冷房車も居ました
103系非冷房サハです
いんぐりもんぐりの歌にされる程有名になっ横浜線ではお馴染みのサハ非冷房です民営化後も残りました、同じく有名だった混色は民営化後は横浜線では消滅も他の路線で残っていましたが当時のJR東日本の社長が「混色はお古の車両を回された気持ちになり不快だ一掃する」で一掃されました、JR東日本は原則転属前に塗装変更をします(一部例外あり)青いJRとはえらい違いです。
そして205系です
長らく主力だったので205系の印象が多いかも知れません、持ってきたのはH24編成の試作幕です、この車両は2002年のW杯の時に誤乗防止の為に行き先を黄緑にしましたが白字で見辛い為に結局H24編成とH26編成で終わり量産は黄緑に黒字となりました。
そしてE233系6000番台が登場です
E233系6000番台は2014年に登場しました、基本的にはこれまでのE233系に踏襲していますが更なる誤乗防止な帯にYOKOHAMALINEのロゴが入ったり期間限定で駅スタンプも有りました、おまけで歴代の車両を並べて終わりました
また時間が有るときに走らせます。