もうすでに終わりましたが今日は先日行った東京モータショーのレポートの最終回です、今回は外国のメーカーと往年の車の展示の一部を紹介します。
まずはドイツのメーカーベンツです、さすが早い時期から人が沢山来ていて2回は入場制限をしていますはViaの3.2
続いてC230
こちらはジープですアウトドアをイメージしてます。
BMWですこんな車に乗ってみたいです。
フェラーリですお金持ちはこういう車乗って売るのだろうな。
最後に寄ったのは名車展示してあるところに行きました。
まずはカローラ
いすゞクーペ
スズキワゴンR
ホンダオデッセイ
日産ブルーバード
こうしてみるといかに大きな変化をしたかが良くわかります、特にカローラは初期と比べたら現モデルは大きいですね。
いつもそうですが商用車のときは自家用車ほど混んでないから最後までいたけど、自家用車のときは混んでいて車を見に来たのか解からなくなる、公開前に行なう特別公開の時に行ける人がうらやましいなと思いますね、これでレポートを終わります。