昨日の掛けてですがH28編成の小加工をしました、5号車のサハ205-29に弱冷房車ステッカーを取り付けたのは勿論ですが今回は2号車のサハ205-30にも小加工を行いました、それはサハ205-30に弱冷房車ステッカーを隠している姿です。
横浜線の弱冷房車は5号車ですが京葉線当時は4号車が弱冷房車です、その後武蔵野線に転属の際にサハ2両は不要なので休車になっていました、その後M66編成が武蔵野線から横浜線に転属となり今度は補助電源の無いMM’44が不要になりサハと交換をして横浜線に行きました、その際にサハ205-30が2号車なったので弱冷房車ではないのですが撤去せずにステッカーを隠す形で横浜線に行きました。
先ずは弱冷房車を取り付けたサハ205-29です
こちらがサハ205-30です
近づくと
良く見ないと分からないかも知れませんがステッカーの隠しているのを再現をしました、ステッカーはサハ204の車椅子ステッカー用に購入をしたGMのキハ75の半自動扉ボタンの余剰スペースを活用をしました。