今回は久々に今井玲子裁判官が登場していましたね…2コマだけだけどさ…しかもいつの間に調査本部の雑用しているし、そのうちヨイチと今井さんの調査本部の仕事で組むかもしれないねと妄想してみる。
先週の日記で少しだけ触れたのが正解でしたね、結局トーマスの一件で事務所が帰って来ました、個人的には成長したロージーとエビスの両助手の頑張りが見たかったがこれはまたの機会と言う事で、しかし驚いたね五嶺が考えた結論は破産ですか、これまでの五嶺の仕事状況なら規模の縮小は避けられないが破産はしなくても良かっただろう、そこまでの結論に達したのも五嶺は本当に一から出直すと言うことだろう、破産したからと言って魔法律家の免許が剥奪するわけじゃないからこれからはエビスと共に真の魔法律家に目指して欲しいものである。
今の五嶺なら私は大歓迎だよムヒョとロージーがエビスのお見舞いに行った時の五嶺の対応は見ていて気分がいい、エビスも重病人ながらムヒョの事務所の鍵を渡し計算機でムヒョ達の仮を計算し、最後はロージーに注意、五嶺の助手をきっちり勤めています。
一方のエンチューは箱舟の連中と次の作戦を考えている様だけど何故次はロージー?意味が解らない、順当に考えたらムヒョだろう…そもそもエンチューはムヒョに執行人の座を奪われて禁魔法律家の道を進んだのにそこでロージーとは…もしもエンチュー達の思惑通りにいったとしたら考えられる影響…（ムヒョロゾが打ち切りになる言うのは無しで）
- 六氷透の場合
若き天才執行人がやられたという事になるので他の魔法律家が不安になるのは避けられず、そしてエンチュー達に狙われたくないからと魔法律家を辞める人が相次ぐことも予想される、となると最悪世界的に魔法律協会の存続問題に発展する。
- 草野次郎の場合
申し訳ないけど一魔法律家がやられたと言う認識しかないだろう影響と言えばムヒョが新しい助手を探すと言うことだろう。
影響と言えばこれだろう、ムヒョは大げさと言うかもしれないが魔法律家としての知名度を考えると妥当だと思う。
最後はペイジ執行人が現れて「エンチューの居場所が判った」と言うことである、一番最近の情報では信州にと言う情報であるが果たしてエンチューは国内にいるのかそれとも海外か…
- オマケ
本当の最後は相変わらずなあの人を紹介
①「性分ってのは直らないもんだね」といいながらナナちゃんのおっぱいを触るエロ火向
②それまでまったく平気だったのが左近のフラフラ運転に車酔いをした草野、しかも首都高速上で吐く
③五嶺の記事を見た後で魚八５０%オフに興奮する、流石座右の銘が「半額タイムサービス」の草野次郎○○歳
