ムヒョが刺されたところで終わりましたが今週は驚きましたねパンジャのセリフには…そのパンジャのセリフですが。
「ロージー君を独占しやがってこのチビめェ」
…別にムヒョはロージーを独占する為に居た訳じゃないんだけどねあくまで助手ですからロージーは、もしもパンジャが禁魔法律家じゃなくて魔法律家の執行人だったら「あんな役立たずが欲しかったらくれてやる」といいそうだよムヒョ、何かパンジャの頭の中にはあの二人の関係をBLと想像していたのか?例えばお風呂に入っているところとかさぁ
ロージー「ムヒョ背中洗ってあげるね」
ムヒョ「止めろ、自分で洗う」
ロージー「そう言わないでさぁ ねぇ」
ムヒョ「…」
嫌々洗ってもらうムヒョ…そしてせっせとムヒョの背中を洗うロージー…こんな事想像していたんだろう、だってさぁ禁魔法律家だったらロージーも殺すでしょうしムヒョに嫉妬しないだろう、ムヒョは男だよ男ロージーを恋愛対象にしている訳じゃないし嫉妬している時点でそう考えても仕方がない、だからパンジャが禁魔法律家でなければ仕事は仕事、恋愛は恋愛と使い分け出来たら十分ありえるけどなぁ、まあロージーがあのキャラクターだから男女関係に見られるよなぁ、特にロージーのエプロン。
それからあんなシーンを見たらロージーが怒るに決まって入るだろう、別にロージーに対してキツイ事を入っているけど別にロージーは恨んでるわけじゃないしロージーは同じ魔法律家としてムヒョに尽くすと覚悟を決めておりそこへムヒョを刺したんだから起こるのは当然です、それにロージーは禁魔法律家じゃないし。
所が刺されたムヒョは実は偽者で本物のムヒョは梅吉の所にいましたパンジャにとってはまさに大どんでん返しですね、ムヒョは今井さん達がロージーの救助に行った間に七面犬を呼んだそうです、でも現行犯じゃないと使えない魔法律が現行犯じゃなくても使えるなら色々な場面で出てきそうですね、あやつりの罪はパンジャだけじゃ無さそうだし。
カスとムヒョに言われた七面犬もパンジャのあやつりの糸を切ったのはお見事だと思う、もし最初から七面犬を使えばパンジャが警戒されてあやつりが分からなかったしムヒョの判断は正しい。
しかしそのパンジャはとうとう霊化が始まり醜い姿へ…最期の力でパンジャはロージーにパンジャとロージーとの出来事を思い出してほしいと言うがロージーはさっぱりしかしムヒョは２年前のムヒョの助手試験とヒントを言う、助手試験と言えば第６巻に収録されていますが６巻を見て見るとP99の3コマ目に本を見ている三編みの少女がいますがあれがパンジャだったのか?果たして…
