今週のネウロより

この話は先週の話ですが、私がトラックの積み込みが終わり伝票を取るべき事務所に行くと事務の女の子が「さとるさん昨日営業が出荷を間違えた荷物の手書きの伝票、机に置いたので持っていて」と言われたのでその伝票を取り見て見ると納入先の担当を見てその女の子にたずねました。

私「K子さん、担当の名前本当にこれでいいの?」
K子さん「はい、営業からそう言われたので」
私 「おいおいその会社いつ松井優征が働いているんだ、これネウロの作者だろ」
K子 「…あっ」

担当の名前が松井優征先生の名前があった、おいおい間違えるなよそこの会社の人は最後は「ゆうさく」さんなんだけど…しかもゆうの字も違うし…あとで話を聞くとKさん魔人探偵脳噛ネウロの愛読者だった…とは言っても聞き間違えるなよな、証拠に携帯カメラを撮ろうと思ったらすぐに取り上げシュレッターに…残念、ネウロファンの皆さん聞き間違いにご注意を…と言う訳でまずはこちらから。

  • さとるの桂木弥子好物チェック

今週はウニのアイスでした…私正直にいいます、ウニ苦手です…はい、私は試したくないので調べました、するとウニアイスは池袋のサンシャインシティ内にある池袋ナンジャタウンのアイスクリーム博覧会に出展している商品だそうです、本当に私は苦手なので皆さん食べて見てください、池袋なら学校帰りに行ってそうですね弥子ちゃん、果たして全部食えるお金があるか?

さて本編です、HALの手下を倒し画面の中にいる電人HALとご対面HALは「何故私を攻撃する?」とネウロに質問しネウロは「貴様の護る謎のデーターを破壊して喰い(とき)あかせば我が輩の空腹は満たせるのだ」謎のデーターて何なんだ?いつもの推理に解いたあとの謎とは何処が違うんだろう、HALの存在自体が謎と言うことか。

HALは弥子ちゃんに「まるで無力な操り人形」と言っていましたが確かにそうだけどそれじゃ弥子ちゃんがこの漫画の出ている意味がないと言うもの、彼女にも立派な仕事があるじゃないか「ネウロの隠れ蓑」として…そん弥子ちゃんに更なる仕事が…それはドラム缶に入ってコンピューターを破壊ってこれじゃドリフのコントだよな、探偵じゃなくて壊し屋だよ。

ネウロは吾代の情報を元に2個目の場所に到着したがネウロが吾代に「施設の目的」と言う問いに吾代は「小難しい漢字2文字」どんな字だよ私がネウロなら同じ事言うな「貴様には無理なようだな」と、一方の弥子ちゃんは笹塚刑事のお見舞いに…と言えば響きはいいが事実上は笹塚刑事の見舞い品を食いに来ただけ、でも実は弥子ちゃんを呼んだのは笹塚刑事の方ですが「あいつなら全部喰えるだろう」と思いついたのは弥子ちゃんとは余り物が出た度に弥子ちゃん呼ばれるだろうな、少なくても笛吹刑事じゃなくて良かったよ。

ネウロの方はドームの中に入りスフィンクスの前まで到着、ここには一人だけHALの番人の江崎志帆がいた、江崎は春川の遺体で砂場と同じ事をしたって…そんなんで遊ぶなよ…今回の江崎は一人の分手強いなネウロは大丈夫か?