鉄道コレクション201系四季彩の特徴

今日は会社に行く前に鉄道模型を開けました、今日は先日買った鉄道コレクション201系四季彩です、最初はクハ201-134です鉄コレ版の最大の特徴はなんと言っても大型窓ですね、KATO製(ROUNDHOUSEブランド)では一切再現をしていない大型窓化を再現をしています、だからKATOを買わずに待ちました、但し鉄道コレクションのもう一つの特徴として信号炎管と列車無線が穴開け加工が必要なユーザー取付となっています、設定車両はJR時代しかないのでコストを抑える目的だろうけどせめて穴開け加工済にして欲しかったです。

続いてはモハ201-263です、プロトタイプはシングルアームパンタ後の姿なので当然シングルアームパンタですが鉄コレのパンタはおもちゃレベルのパンタなので交換が必須ですがシングルアームパンタは本格的に作っているので固定式で保存に難が有りますがそのままでも違和感無く展示出来ます、ここで時間になったのでこの辺にします、出来の方は中々良いです。