鉄道コレクション第19弾の車両紹介 その3 JR九州キハ125形

おはようございます今回の鉄道コレクション第19弾の車両は唯一のJRの車両のJR九州キハ125形です、新潟鐵工所のNDCの第二世代最初の車両はキハ125形で1993年に登場しました、キハ125形は老朽化が進んだキハ45を置き換える目的て唐津と大分に25両が導入されました、九州なので冷房付は当然ですがワンマン設備も搭載をしたのでワンマン運転が可能です、トイレは当初は搭載していませんでしたがバリアフリー化も有って2003年から搭載工事も行いました。

JR九州と言えば水戸岡鋭治デザインの車両ですが当然キハ125形でも水戸岡鋭治デザインの車両です、メインは外装ですがコーポレートカラーがレッドながらイエローを纏い、YELLOW ONE MAN DIESEL CAR のロゴが有ります、製品化したのはキハ125-17の2次車で大分の所属です、なので先日購入をしたキハ220と一緒に走らす事が出来ます、今回のキハ125形は第19弾の車両では断トツのbest車両で開封売りも2000円から4000円までと幅広く多くの期待が有りました、外すと開封売りは高いので手に入って良かったです。