《注意》今日の内容には一部ムヒョとロージーの魔法律相談事務所のネタバレがありますのでご注意ください。
今週のムヒョは初めて六氷透と草野次郎との出会いの話をしていますが、今日はその前にまずはネタバレ注意の警告を兼ねて私がムヒョと出会った話をします、だって5月3日の日記で突如ムヒョの話ををして本当にファンなの?そう思われて無いかなと思ったので。
初めてムヒョと出会ったのは記念すべき連載第一回の2004年53号でした、あれジャンプの読切りじゃないの?と思いますが見てはいますが記憶が…
最初ジャンプ53号を買ったのはDRAGONBOXの広告が目当てで買って表紙を見たら「へぇー新連載か」と言う位でした、まずは例の理絵が入ろうとしたときムヒョとロージーがジャピンの取り合いの果て…ジャピンが真っ二つ…除いてた理絵がドアを閉めた…
ロージー「あっ!!ちょっ」
笑ってしまった…
そしてロージーの明るい自己紹介の後の理絵の「うん…」の所でも笑ってしまった…
で場面が橋木駅の駅前になったとき 私「あれ…橋木って…横浜線の橋本駅」この時点で橋本駅と言うのが解かってしまった…
その時のムヒョとロージーの格好明らかに怪しい
ミスドの店内での
ムヒョ「オメー誰に向かって意見言ってんだ」
ロージー「執行人…ムヒョ…
小さくなっていくロージー…可愛そう…やはり2級書記官だから
ついにに場面はムヒョトレイン登場の場面へ「あれこのH24って実在していなかったっけ?」列車編成表を確認した所やはり実際に横浜線に走っている事が判明、驚きました本当に走っている車両が出てくるなんて。
タエコが冥王の飲み込まれて刑の執行が終わり
ムヒョ「冥王の気が変った、タエコは「三途の川」行きの変更だ」
このセリフで感激をした。
この作品の感想は怖い面もあるが笑いもあり感動もあるバランスが取れた作品だった、また2人の凸凹コンビもよい、こうして私はムヒョを毎週読むようになった、そして2月頃からはてなでブログをやるようになってから、いつかはムヒョの舞台橋本駅を紹介したいそしてあの電車も紹介したいな、思ったのですがなにせジャンプには人気の無い作品はすぐに打ち切りと言う事があるので、紹介したら終わっていた…と言うのが怖くて中々…
でも5月2日に待ちに待った第一巻が発売、これを気に橋本に向かった…これで5月3日の日記となります。
一つの作品にこれだけはまったのはドラゴンボール以来ですこれからも応援します、では今週の感想です。