鉄道コレクション動力ユニットTM-06

今日は家事と母のお見舞いの後に用事を済ませ家に帰った後で鉄道コレクションの動力ユニットTN-06を加工しました、一見何処が変わったか解らないですが比較用に同じTN-06を使用している長野電鉄2000系と並べます。

下の加工した方が台車の車輪間の間隔が広いですね、実はTM-09の台車と交換をしました、何故交換をしたかと言うと去年の10月に東武ファンフェスタで買った5700系はTM-06でOKですが車輪間の間隔が広いタイプなので本来はTM-09で見られるBタイプが必要ですが何故か18m車はAタイプのみでBタイプは製品化されていません、その為台車の交換が必要です。


台車交換は難しいと思っていましたが思いの他簡単に出来てしかも問題無く動く事が出来ます、交換は成功をしました。


そして余ったTM-09はTM-08と同等なのでえちぜん鉄道Mc6101を動力化をしました、これでえちぜん鉄道6000形は走行可能になりましたがその代わりMc6101はトミーテック非公式動力ユニットなのでアフターサービスは受けられなくなりました。