あれから四ヶ月、未だに残る爪痕

今日で東日本大震災(東北地方大平洋沖地震)から四ヶ月が経ちました、被災地は少しずつ復興へ進んでいますが政治と福島第一原発は相変わらずですね・・・原発東京電力の関係者が鎮静化に一生懸命ですが政治家は本当に何をやっているのか全然国民に伝わってきません、一体被災地で何を見てきたのか疑問です。


そして今日は千葉市内を走行中に地震で損傷をしたと思われる建物が有りました、しかも消防団の詰め所です、消防署と共に地域防災の拠点の一つが被災されるのは次に災害が発生した時に影響が出るので別の場所に移転していれば良いのですが・・・四ヶ月経ってもまだ爪痕が残っています。