京急新1000形SUS購入

届いたのは青森旅行出発時ですが今日は京急ファンに衝撃を与えたあの車両新1000形SUS車です。


京急新1000形はこれまで出して来たアルミでしたが2007年から製造の車両から遂に京急もステンレスの登場となりました。


新1000形SUSは600形から続いていたクロスシートを取りやめて1500形以来のオールロング、開閉式窓の復活等多く変更をしています。

何よりも車体がSUSに代わった事です、京急は他社がステンレスや無塗装のアルミを出す中で京急は関西の私鉄同様にアルミ採用でも無塗装にはしませんでした、それだけに京急ファンは「京急はJRの様なステンレスや走ルンですは出さない」と思っていましたがまさか京急がステンレスを採用するとは…


私も東急車輪で新1000SUSを見た時は「京急よお前もか…」とちょっとショックでしたがすぐに慣れました、そして京急新1000形SUSがグリーンマックスで発売が解るとすぐに予約をしました。


製品は良く出来ています、幸い異常は有りません、後はインレタと屋上機器を付けるだけですが作業は明日以降に行います。