ムヒョロジ連載1周年特別企画 ムヒョロジキャラクター論 第5回円宙継編

昨日は残業で疲れてて書けませんでしたが本日のムヒョロジキャラクター論は初めての禁魔法律家エンチュー事円宙継を取り上げます。


【名前】円宙継 Soratugu Madoca

以下現時点でプロフィールが未紹介の為に省略(別に禁魔法律家だからじゃありませんよリオ先生は紹介済み)

注意 本日は一部エンチューにキツイ内容が含まれているかもしれませんのでファンの方はこの点をご承知の上続きを読むにクイックしてください

私個人は非常にもったいないと思う、執行人をムヒョに獲られ母が亡くなって悔しさと悲しさで禁魔法律に手を出すと言うのはね…私は魔法律家ではないので魔法律家の昇格ルールーは解かりませんがもしかしたら一度でも選考から落とされると二度と執行人になれないというルールーがあるのか? もしそんなルールがなければ再挑戦と言う選択肢があったと思うけどな。

原作の内容を見ている限りもしかしたら魔法律家の給料体系は大相撲と同じように一定の役職に就かないと魔法律協会から一切給料が支給されないと言うことだろうね、執行人への選考の時点ではMLS(魔法律学校)の生徒だから給料0は仕方がないがMLSを卒業したとしても少なくても裁判官は可能と思うので誰かいい執行人(ムヒョでもいいと思うけど)に雇われその執行人から頂く給料から母の治療代にと言うのも出来たかと…  

だから焦っていたんだろうねもしムヒョに獲られたら収入が入らない、その上に母の治療も出来なくなる…ただエンチューの母親は執行人決定の時に亡くなってたのでもし執行人がエンチューだったら…壊れる事は無かったけど複雑だろうね「遅いよ決定するの…」こう思うに違いない家は貧乏から解消はするだろうけど…

とは言ってもルールーとか給料がどっちにしても私はエンチューが禁魔法律家になることが亡くなった母親は望んでないと思うけどな。

話はガラリと変るけど今のエンチューは男の私が見ても美男子系だね、 エンチューはどうやってリオ先生を口説いたんだろう、いくらリオ先生が魔法律協会を恨んでいるとは言え元生徒と元先生の関係で…しかもリオ先生はその後エンチューを「円様」と来た、あの関係でここまで出来ないだろう、エンチューは実は口説き上手かもしれない。

まだまだエンチューとの戦いは続くけどムヒョはどのようにエンチューをとめるか注目である、エンチュー編は終わりです次回はリオ先生です(時間があれば月曜日なければ火曜日)