結局あの2人…

新潟県某所が魔石女王の刑執行のために停電かぁ…これはさぞかし大変でしたね、しかも交差点の信号が消えたから相当影響が出たに違いないホテルの人間しか原因は知らないだろうなぁ

パンジャに刑が執行しようとしたらミックの邪魔が入りましたね、しかしパンジャに「あて馬」だの「前座」とか言っている割にあんたは…と言ってあげたいね、だってね…これは下で書くとして。

パンジャは本来は敵のはずのロージーをかばいミックの攻撃を受けてしまった、余程ロージーへの思いが強かったんだろう、こんな事エンチューが知ったら禁魔法律家の連中からも恨まれるのは確実でパンジャの居心地が悪くなるだけ…と言う事になる、それでもいいからロージーを守ったんですね。

ここからは想像の話だけど、もしもパンジャが禁魔法律家じゃなくてこのまま魔法律家として活動をしてロージーと結婚したら…と想像すると少なくてもロージーが尻を引かれる事は無いだろうけどパンジャがロージーに必要以上にロージーに尽くすからそれでタジタジになるだろう、またロージーが他の女性を見ただけでパンジャに「私よりあの子がいいの?」と嫉妬してその女性に文句をいいそう「私の旦那に色目で見るな…」と、ここでもロージーはタジタジ…でもこれさえ無ければいい奥さんだと思うよパンジャは、この為に花嫁修業とかしていそうだし。

上の文でパンジャにぼろ糞に言った割にあっさり魔石女王」にミックはやられましたね私はパンジャが死んだ後でムヒョ太ミックの戦いが始まると思ったのに弱いですね、まぁ次の箱舟のメンバーがこうもあっさり行くとは思わないけど。

先週ではムヒョの助手試験と言うヒントを言いましたが梅吉が思い出しパンジャとロージーの詳細な出会いが触れられていました、どうやらパンジャが試験の申し込み容姿を紛失して困っている所に面接を終えたロージーが出てきて「申し込み用紙余っているんだけどもし良かったらいる?」と声をかけたのがきっかけだったようです、じゃロージー覚えてないよ…第46条で列車の中でロージーが今井さんにムヒョとの出会いを語った時、勝手に面接会場に入ってきて六氷執行人にため口、一様ムヒョから「みてやればいいんじゃねェの」と言ったもののロージーは「終わった…」ショックを受けて…とここから一切触れられず話はM・L HOTELの話に飛んだのでロージーは試験のショックで忘れた可能性が高いですだから覚えていなかったのが真相かと。

しかし何故パンジャは禁魔法律家になったんだろうエンチューのようなムヒョの助手試験に落ちたからと言う理由じゃムヒョの助手になったロージー逆に恨むわけだし、おそらくリオ先生のように協会関係者がパンジャに屈辱的な事をした可能性が高いですが…でもだったらロージーへの思いが強いんだったらロージーの再会を胸に頑張れたとも考えられるが。