デスノート 夜神月役発表と見えてくるか世界進出

デスノート実写映画化

昨日の日記にも書きましたが実写映画版デスノートのその後ですがジャンプより一足早くに夜神月役に藤原竜也さんが演じるとの事です、藤原さんは和田アキ子さんと同じホリプロに所属、テレビドラマや舞台に活躍する若手俳優です、彼がどのようにライトを演じるか楽しみです。

さらに新聞報道では配給元のワーナー・ブラザース映画は「2作で興収100億円を目指していきたい」との事です、随分でかい目標立てたなこれだけデスノートの実績を評価している事だ、そして配給元がワーナーブラザーズと言う事は日本公開が成功したらアメリカでも翻訳されて公開されるという可能性もあります。

中国ではデスノートが大ブームで作品に出てくる「デスノート」を勝手に製作したほどです、アメリカでは日本の漫画が人気を呼んでいるなどデスノートの世界進出も夢ではありません、世界に通じtる作品になる事を願ってます、6月の公開がますます楽しみになりました。