今週はめでたく連載開始２周年と言う事で巻頭カラーを貰っていますが当ブログでも２周年特別企画を行ないます、その名は「さとるの桂木弥子の好物で食べていないものを直接食べに行こう」と言う企画です、私さとるが弥子ちゃんの好物を食べていない物を直接行って食べに行こうと言う内容です、何を食べるかはまだ決まっていませんが少なくても「銚電のぬれ煎餅」は有りません（笑）これは当ブログを見て下さいで終わりますから。
ただ実際に行くのは４月上旬になります、その間にどこに行くかは随時このブログで紹介します、では最初はこのコーナーから。
- さとるの桂木弥子好物チェック
今週はジンジャー紅茶です、しょうが入りの紅茶ですね、これ一度飲んだ事ありますが･･･まあその通りの味とだけ言っておきます･･･微妙だったorz
ソース
では本編です、葛西って男は名前通りの奴でしたね、放火魔ですか･･･確か名前を変えながらも篚口刑事の初登場時に出た犯人、ヒステリアと言い放火と爆弾魔が増えつつあるな、葛西は警官に対して間違った解釈をしているがそれは葛西が運が良かっただけで警官は怪しい人と思ったらいつでも職務質問されると言う事を付け加えておく、そして指名手配されている時点で警察もそんなにヴァカじゃ無いと言う事も合わせて付け加えておく。
一方の弥子ちゃんは電子HAL編でヘリコプターを購入した為に弱冠16歳にして借金王になってしまった、その額150万円…少なっあれどう見ても軍用ヘリだから６０億位はするだろう、足りない分葉弥子ちゃんの名義で借りた事になっている、と言う事はネウロは億単位のお金を持っている事になる、下界に来る前からどこでそんな大金を持っていたんだろうか？ネウロは･･･
そんなネウロは弥子ちゃんに救済しようとしたがやはりただでは済まなかった、ネウロは魔界の人のために金利は魔界ルールが適用されてグレーゾーンは存在しないと言われたおまけに顕微鏡じゃないと見えない文字で「返せないとネウロに弥子ちゃんの人権を捧げる」と言う弥子ちゃんにとっては意味不明な契約となってしまった、顕微鏡で見ないと見えない文字の時点で詐欺以前の問題だよ、日本ルールなら明らかに無効だろう、その他は普通そうなので･･･でも弥子ちゃんは未成年だからそもそも契約自体が出来ないが･･･
所で今回の契約書の住所により桂木親子探偵事務所のありか･･･魔人探偵脳噛ネウロの聖地が分かりましたね、契約書の住所には･･･東京都東東京市田有4-8-○○と見えましたがまず東東京市は西東京市をもじり更に田有は田無町のもじったと考えられます、つまり桂木弥子探偵事務所は東京都西東京市田無町に有ると考えられます、地図だとこの編です、と言う訳で魔人探偵脳噛ネウロの聖地は東京都西東京市とします、西武新宿線で学校とか行っているのかな？弥子ちゃん。
結局弥子ちゃんは自力で何とかすると言い事務所に出たものの…当ても泣く途方に暮れていると靴にヘソクリが有る事に気付き１万円をGET、しかしそこに弥子ちゃんの友人叶絵に会うがHAL編の時に建て替えられた８０００円を返済させられてしまう、５００万円の借金があると言うが信じるわけ無いだろ高校生の借金のレベルじゃ無いし、弥子ちゃんの現在の所持金は２０３１円、その直後に飴を買ったために２００１円に･･･どうしようもなくなった弥子ちゃんは･･･早坂兄弟の所に行ってしまった、早坂兄弟は「知っている」と言うが･･･どう見ても風俗です本当にありがとうございました。
さて弥子ちゃんはどんなお店に行くか？こいつに絡むと法律なんて存在しないからな、その点ではネウロと同じと考えていいが。
